本日は面接で気を付けるべき『あいうえお』をお伝えします。
こういった気を付けるべき点というのは、全て当たり前のことと言われ方ですが、面接準備などで頭がいっぱいになり、うっかりとミスをしてしまう…というのも面接あるあるなので、息抜きとしてこの記事を参考にしてください。
あ:あくびをする
人間の脳は、適切な温度でないと効率的に機能しません。
あくびには、脳を冷やす効果があり、脳の機能が向上します。
あくびが脳に良い理由
あくびって脳に良いんだね!
酸素の供給を増やす効果もあるのよ。大きなあくびをすると、脳の酸素量が増えて、集中力や覚醒度が高まるのよ
また、あくびはストレスの軽減にも役立ちます。
リラックスするための反射としてあくびが起こることもあり、これによって脳がリラックス状態に入りやすくなるのです。
あくびって、ただの眠気じゃなくて、色々な意味があるんだね
そうなの。あくびは、脳の健康を保つための自然なメカニズムの一つなのよ。
じゃあ、面接中にもあくびをして、リラックスした方がいいね!
それは絶対にダメ。
面接であくびをしてはいけない理由
面接は、自分をアピールし、企業に良い印象を与える大切な場面です。あくびをすることは、いくつかのマイナスな印象を与えてしまうんです。
あくびって、脳に良いのに、そんなに悪いことなの?
ええ、あくびはね、相手に対して失礼な印象を与えることがあるの。特に面接のような正式な場では、気をつけないといけないんだよ
まず、あくびは「退屈している」や「興味がない」という印象を与えます。
面接官は、自社に興味を持っている人を採用したいと考えていますから、あくびをすると「この人はうちの会社に興味がないのかな」と思われてしまうかもしれません。
へぇ、そうなんだ。他にも何かあるの?
もちろん。緊張感が足りないようにも見えることがあるの。面接は真剣に取り組むべき場面だから、リラックスしすぎているように見えると良くないわね
さらに、あくびは無意識に出ることもありますが、マナーとして良くない行動とされています。
面接では、礼儀正しさも評価されるポイントですから、あくびをすることでマナーがなっていないと思われるリスクがあります。
なるほど、あくびって色々な意味があるんだね
そうなの。だから、面接ではあくびをしないように、十分な睡眠をとる、面接前にリフレッシュするなど、準備をしっかりとすることが大切よ
面接は自分を最良の状態で見せる場です。あくびをしないように心がけることで、面接官に良い印象を与え、成功に近づくことができるでしょう。
い:椅子にちゃんと座らない
面接では、話す内容だけでなく、姿勢や態度も重要な評価ポイントです。
椅子にちゃんと座ることは、面接官に対する敬意と自分のプロフェッショナルさを示す方法の一つなんです。
面接で椅子にちゃんと座らないといけない理由
椅子にどう座るかも、そんなに大事なの?
ええ、とても大事よ。椅子にきちんと座ることで、自分が真剣に面接に臨んでいるという姿勢を示せるの。逆に、だらしなく座ったり、もたれかかったりすると、面接官に悪い印象を与えかねないわ
例えば、背もたれに深くもたれかかると、リラックスしすぎているように見えたり、やる気がないように受け取られることがあります。
また、足を組む姿勢は、カジュアルすぎると見なされることがあるんです。
じゃあ、どうやって座るのがいいの?
背筋を伸ばして、足は床にしっかりとつけるのが基本よ。これは、自信があり、準備ができているという印象を与えるわ。足は軽く閉じるか、膝を少し開く程度が良いわね
対面での面接では、椅子の座り方や足の置き方までしっかりと見られています。これらは、あなたのプロフェッショナリズムやマナーを示す重要な要素となるのです。
そうか、面接って、話すことだけじゃなくて、姿勢も大事なんだね
その通り。面接官は、言葉だけでなく、非言語的なコミュニケーションも見ているの。だから、姿勢や態度にも気を配ることが大切なのよ
余談ですが、面接前の待合室での座り方や過ごし方も見ている企業が存在します。
椅子にちゃんと座ることで、面接官に良い印象を与え、成功への一歩を踏み出すことができるでしょう。
う:嘘をつく
面接は、自分自身を正直に、そして最良の形で表現する場です。嘘をつくことは、多くの問題を引き起こす可能性があります。
面接で嘘をついてはいけない理由
面接で嘘をつくと、どうしてダメなの?
まず、嘘は信頼を失う原因になるわ。面接官は、これまでに何度も面接をして雇用している経験があるから、嘘を見抜ける人が多いのよ。
嘘がばれた時に信頼性は一気になくなってしまうんだね
信頼は、職場での関係を築く上で非常に重要です。一度失った信頼を取り戻すのは非常に難しいため、最初から正直であることが肝心です。
嘘をつくと、他にも悪いことがあるの?
ええ、例えば、嘘をついて採用されたとしても、その後の仕事で期待に応えられないことがあるの。自分ができないことをできると言ってしまうと、仕事で困難に直面することになるわ
嘘でごまかすよりも、出来ないことはできないと正直に答えて、どうやったら出来るようになるか…等の自分なりの考えをしっかりと話せるほうが好印象です。
「できません」や「わかりません」と答えるだけでなく、自分ならどうするかをアピールすることが大切です。言い換えればできない事や知らないことはチャンスなのです。
正直でいることが、結局は大切なんだね
その通り。その方が自分自身に自信を持つことができるし、仕事での成功も本物になるのよ
面接で正直であることは、自分自身の価値を正しく評価されるためにも重要です。
嘘をつくリスクを避け、自分の真の能力と性格で評価されることが、長期的な成功への鍵となるでしょう。
え:偉そうにする
自信があると偉そうは違います。面接では、自信を持って話すことが大切ですが、えらそうな態度は避けるべきです。これにはいくつかの理由があります。
面接でえらそうにしてはいけない理由
えらそうにすると、どうしてダメなの?
えらそうにすると、協調性がないように見えるの。面接官は、チームワークを大切にする人を探しているから、一緒に働きたくないと思われるかもしれないわ
自信があるのは良いことですが、謙虚さも同じくらい重要です。自分の能力を過信し、他人を見下すような態度は、職場での人間関係に悪影響を及ぼす可能性があります。
えらそうな人って、あんまり好かれないもんね
そうよ。偉そうな人、好きですか?
嫌い!
多くの人は、偉そうな態度を取る人を好まないもの。面接官も例外ではないわ
面接では、自分の経験や能力を誇示することは大切ですが、それを他人を軽視するような形で表現するのは避けるべきです。
自分の実績を話す際も、チームや他の人々の貢献を認める姿勢を示すことが重要です。
謙虚に話すことも、大事なんだね
ええ、謙虚さは、他人と協力して働けることを示すの。自分の意見を述べることは大事だけど、それを押し付けるような態度は避けるべきよ
面接での態度は、あなたがどのようなチームプレイヤーであるかを示す機会です。
自信を持ちつつも、謙虚さを忘れずに、協力的であることをアピールすることが、成功への鍵となるでしょう。
お・お母さんが隣にいる
お母さん、残念ながら息子さんは不採用です。
面接にお母さんと行ってはいけない理由
面接に保護者を同伴することは、一般的に推奨されません。これにはいくつかの重要な理由があります。
でも、お母さんと来てはいけないって書いてないよね?
常識過ぎて書かないだけよ。それにもし採用になったら、お母さんも一緒に出社しないといけないことになるよ
ほとんどの企業は、自分の仕事に責任を持てる、自立した人材を求めています。
保護者が同伴すると、自分で問題を解決できない、あるいは自分の意見を持っていないように見える恐れがあります。
とは言え、まあ、実際そんな人はいないだろうけど
ところが…
弊社には様々な経歴を持つ社員がいます。ダイビングのインストラクターや、お酒が飲めないバーテンダー、
バイクで全都道府県を走破したドローン技師、アニメのタイアップを取ったバンドマンなどなど。
人の数だけドラマがあると言いますが、元カラオケボックス店長の経験を持つYさんの話。
店長だったころのYさんの実体験
『アルバイトの面接に両親同伴で来たんですよ。本人は真ん中に腕と足を組んで座っていて、両サイドに両親が立っているんです。』
3人で応募かと思ってしまうね!
『一応、面接しなきゃいけないので、「履歴書をお願いします」って言ったら、本人は「出して」と言ったんです。』
出して?
『すると母親がカバンから履歴書を出して僕に渡してきました。もちろん、真ん中の彼の履歴書ですよ。』
お母さんの履歴書かと思ってしまうね!
さすがにこれはちょっと特殊すぎる例だけど、意外とあくびをする人も多いらしいよ。無意識なのかもしれないけど。
面接に限らず、初対面の人と会う時は、このあいうえおを注意するよ!
注意するのは あいうえ でいいよ。
イデアルアーキテクツでは、やる気のある人材からの応募をお待ちしております。